

Chacottからレトロ×モダンがテーマの新作アイシャドウが登場!どこかレトロな陶磁器やミルクティみたいなカラバリの「透け感マット×ガラスラメ」でとっても可愛い…✨
今回、チャコット様に一足先にお試しさせていただいたので、習い事時代からチャコット愛用のガチ勢が全色全力でレビューします。

600 ミルクティマット×グレージュラメ

ミルクティベージュに、月面を思わせるグレージュラメ。
遠くにピンクを感じるニュートラルなベージュと、透けるグレージュラメでどんな服やメイクにも合わせやすい!
私のカメラは少し黄みがのりやすいのですが、実物はもうすこしまろやかでニュートラルなベージュ。ラメのベースがグレージュなので、2色なのに自然な彫りも生まれてお洒落です。
これからの季節はもちろん、どんな人にもどんな季節にも似合いそうなミルクティカラー。
601 レトロピンクマット×クリアピンクラメ

茶器に描かれた花びらみたいなレトロピンクマットに、クリアなピンクみラメ。ミルク感のあるニュートラルなピンクにピンクラメの甘さが可愛い✨青みが少ない&ほんのり白みを含むピンクなので、肌にのせても色変化はしづらいです。
甘いのに、どこかレトロなくすみを感じるのでピンクだけどとてもこなれる。涙袋使いも可愛いです。
602 陶磁器ミルクマット×ナイトブルーラメ

陶磁器ミルクに、夜空から摘み取ったようなブルーラメ。このホワイト、ただの白じゃなくてほんのりピンクが含まれていて本当に可愛いんです。純度100%のブルーラメとの組み合わせは、まるで青い花をあしらった陶磁器のよう。
平成レトロとは一線を画す、令和風レトロメイクが楽しめます。〆色が必要な私はココアブラウンで〆て、ブルーラメをポイントであしらうのが好み。
603 まろやかココアマット×ビスクピンクラメ

無彩色よりのダークココアマットに、ほんのりピンクを感じるビスクラメ。このマット、見た目より無彩色に近く発色するので、「彫りはほしいけど黄みはいらない、でもグレーだと強すぎるしくすむ…」というタイプの方に全力でおすすめしたい!
アイホールに淡く、アイラインに重ねてつけるとマット1色で自然なグラデも作れる。
ラメも、一見ゴールドかな?とおもいつつまろやかなピンクみビスクの煌めきでとっても可愛い。つけ方でベーシック感もお洒落感も出せるところがポイント高い。
2色でこなれる「令和のレトロ」なデュオシャドウ!

「アイシャドウデュオ」の特徴は
- しっとりなめらかマットとガラスラメ
- 異なる色×質感で2色でもメイクの幅、大!
- 透明感が続くチャコットならではの長持ち処方
使い方は自由自在ですが、薄肌でアイシャドウの色が変わりやすい私はラメを敷いてからマットをのせるのがお気に入り。ラメの煌めきが目元をぱっと明るくして色の沈みをおさえてくれる&肌の奥から鏡で照らすような質感が可愛いです✨
10/10発売、気になる方はぜひ売場などで色をチェックしてみてくださいね。
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